ゾウ・シャン(左殇)
- 中国語名:左殇
- コードネーム:冥
- 性別:男
- 生年:「組織」12年
- 身長:178cm
- 所属:「組織」冥使→冥主
- 正体:龍家の長男
- 武器:長剣
- 初登場:雨血外伝:蜃樓(18歳)
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キャラクター紹介
「組織」最年少の冥使、コードネームは「冥」。幼い頃から共に育った無二の友であり、後に最強の敵となる。ゾウ・シャンは思慮深く策に長け、「組織」で最も謀略に優れた冥使だ。魂との関係が親友から敵対へと変わるまでが、『Phantom Blade』シリーズの最も中心的な感情の線をなしている。
幼少期
ゾウ・シャンは龍家の長男で、幼い頃に家の変事に遭って南城へ流れ着いた。南城で魂と無二の友となり、二人は毎日のように盗みや悪さをして、口に出せないことを重ねた。ある時、江湖の名士・清風剣客と諍いになり、ゾウ・シャンが誤って彼を殺して正道に追われる。その後は魂とともにさすらい、「組織」に引き取られ、恐れられる冥使へと鍛え上げられた。
「組織」時代
ゾウ・シャンは「組織」で頭角を現し、魂とともに最年少の冥使となる。思慮深く策に長け、「組織」で最も謀略に優れた冥使だった。蜃樓の戦いでは魂とともに蜃樓を破り、黒幕である玄玉(シュエン・ユー)を暴き出す。その頃から魂との距離は少しずつ開いていくが、魂はなおゾウ・シャンを生涯の親友と信じ続けていた。
「組織」の内乱
「組織」四十年、ゾウ・シャンは魂と玄魚を利用する策を巡らせ、誤ってムー・ティエンミャオを殺め、「組織」の新たな冥主となる。魂は「組織」全体に追われ、ゾウ・シャンとの決戦で深手を負った。冥主となったゾウ・シャンは自らの計画を進め、魂との関係は完全に決裂する。
性格
思慮深く策に長け、表向きは温雅、内面は冷酷。ゾウ・シャンは複雑な人物で、魂への深い友情と、権力への渇望、そして大局を握ろうとする意志の両方を抱えている。
外見
すらりとした体、整った顔立ち。紫の長袍をまとい、長剣を佩く。気品は温雅で、魂の冷峻さとは対照的だ。
剣法
ゾウ・シャンの剣法は精確さと計算で知られる。一振りごとに精密に計算され、最小の代償で最大の戦果を狙う。その剣は優雅で致命的であり、魂の剛猛とは対照をなす。
人間関係
- 魂:親友→好敵手
- ムー・シャオクイ:幼なじみ、ムー・ティエンミャオの娘
- 玄魚:利用した相手
- シャオ・スー:同僚
- イナニス:同僚
- ムー・ティエンミャオ:養父、首領
登場作品
- 『雨血外伝:蜃樓』(18歳)
- 『雨血2:燁城』(28歳)